著書

[著書]

「大村智伝」(中国語訳、人民出版社、2022年)
「沖縄返還と密使・密約外交 宰相佐藤栄作、最後の一年」(日本評論社、2022年)
「大村智ものがたり 苦しい道こそ楽しい人生」(毎日新聞出版、2015年)
「大村智物語 ノーベル賞への歩み」(中央公論新社、2015年)
「知財立国が危ない」(日本経済新聞社、荒井寿光と共著、2015年) 
「21世紀の日本最強論」(共著、文藝春秋編、2015年)
「スイカ」の原理を創った男 特許をめぐる松下昭の闘いの軌跡(日本評論社、2014年)
「青年よ理学をめざせ ~東京理科大学物語~」(東京書籍、2013年)
「大村智 2億人を病魔から守った化学者」(中央公論新社、2012年)
「大村智 2億人を病魔から救った化学者」(中央公論新社、2012年)
「変貌する中国の知財現場」(共著、日刊工業新聞社、2006年)
「物理学校」(中公新書ラクレ、2006年)
「新・特許戦略ハンドブック」(共著、商事法務、2006年)
「中国ニセモノ商品」(中公新書ラクレ,2004年)
「知的財産権入門」(法学書院、2004年)
「ノーベル賞100年」(韓国ハングル語翻訳、2003年)
「特許戦略ハンドブック」(共著、中央経済社、2003年)
「大丈夫か 日本の産業競争力」(プレジデント社、2003年)
「ノーベル賞の100年」(中公新書、2002年)
「知財立国 日本再生の切り札100の提言」(共著、日刊工業新聞社、2002年)
「日本のモノづくり52の論点」(共著、日本プラントメンテナンス編、2002年)
「大丈夫か 日本の特許戦略」(プレジデント社、2001年)
「知的創造時代の知的財産」(共著、慶應義塾大学出版会、2000年)
「大丈夫か 日本のもの作り」(プレジデント社、2000年)
「やさしい知的所有権のはなし」(法学書院、1998年)
「腸内細菌」(中国語翻訳、台湾・青春出版社、1997年)
「発想のタネになる科学の本」(講談社ブルーバックス、1997年)
「C型肝炎と閾う」(講談社、1996年)
「腸内宇宙」(健康科学センター、1992年)
「科学面白トビックス」(講談社ブルーバックス、1990) 
「母さんのじん臓をあげる」(偕成社、1989年)
「帰ってこいよ東京っ子サケ」(偕成社、1988年)
「人体スペシャル・レポート」(共著、講談社ブルーバックス、1987年)
「サケ多摩川に帰る」(農山漁村文化協会、1985年)
「技術革新と労働運動」(正村公宏編著、現代総合研究集団、1983年) 
「恐竜の証言」(グリーンアロー社、1977年)
「北の新博物記」(共著、太陽出版、1975年)
「人間この不可思議なもの」(共著、読売新聞社、1971年) 
「高校紛争の記録」(共著、学生社、1971年)

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