著書
2015/03/01
[著書]
「大村智伝」(中国語訳、人民出版社、2022年) |
「沖縄返還と密使・密約外交 宰相佐藤栄作、最後の一年」(日本評論社、2022年) |
「大村智ものがたり 苦しい道こそ楽しい人生」(毎日新聞出版、2015年) |
「大村智物語 ノーベル賞への歩み」(中央公論新社、2015年) |
「知財立国が危ない」(日本経済新聞社、荒井寿光と共著、2015年) |
「21世紀の日本最強論」(共著、文藝春秋編、2015年) |
「スイカ」の原理を創った男 特許をめぐる松下昭の闘いの軌跡(日本評論社、2014年) |
「青年よ理学をめざせ ~東京理科大学物語~」(東京書籍、2013年) |
「大村智 2億人を病魔から守った化学者」(中央公論新社、2012年) |
「大村智 2億人を病魔から救った化学者」(中央公論新社、2012年) |
「変貌する中国の知財現場」(共著、日刊工業新聞社、2006年) |
「物理学校」(中公新書ラクレ、2006年) |
「新・特許戦略ハンドブック」(共著、商事法務、2006年) |
「中国ニセモノ商品」(中公新書ラクレ,2004年) |
「知的財産権入門」(法学書院、2004年) |
「ノーベル賞100年」(韓国ハングル語翻訳、2003年) |
「特許戦略ハンドブック」(共著、中央経済社、2003年) |
「大丈夫か 日本の産業競争力」(プレジデント社、2003年) |
「ノーベル賞の100年」(中公新書、2002年) |
「知財立国 日本再生の切り札100の提言」(共著、日刊工業新聞社、2002年) |
「日本のモノづくり52の論点」(共著、日本プラントメンテナンス編、2002年) |
「大丈夫か 日本の特許戦略」(プレジデント社、2001年) |
「知的創造時代の知的財産」(共著、慶應義塾大学出版会、2000年) |
「大丈夫か 日本のもの作り」(プレジデント社、2000年) |
「やさしい知的所有権のはなし」(法学書院、1998年) |
「腸内細菌」(中国語翻訳、台湾・青春出版社、1997年) |
「発想のタネになる科学の本」(講談社ブルーバックス、1997年) |
「C型肝炎と閾う」(講談社、1996年) |
「腸内宇宙」(健康科学センター、1992年) |
「科学面白トビックス」(講談社ブルーバックス、1990) |
「母さんのじん臓をあげる」(偕成社、1989年) |
「帰ってこいよ東京っ子サケ」(偕成社、1988年) |
「人体スペシャル・レポート」(共著、講談社ブルーバックス、1987年) |
「サケ多摩川に帰る」(農山漁村文化協会、1985年) |
「技術革新と労働運動」(正村公宏編著、現代総合研究集団、1983年) |
「恐竜の証言」(グリーンアロー社、1977年) |
「北の新博物記」(共著、太陽出版、1975年) |
「人間この不可思議なもの」(共著、読売新聞社、1971年) |
「高校紛争の記録」(共著、学生社、1971年) |
コメント
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