認定NPO法人21世紀構想研究会 開催経過
第161回・2021年1月30日(土)ZOOM開催
「出生体重と相対年齢が子どもの発達い与える影響」
大竹文雄(大阪大学大学院経済学研究科教授)
第160回・2020年10月17日(土)ZOOM開催
「46歳記者がデジタルジャーナリズムの世界で見たもの 新聞の未来はどこにあるのか」
坂井隆之(毎日新聞統合デジタル取材センター副部長)
第159回・2020年9月26日(土)ZOOM開催
「どうする研究現場の課題-問題提起でなく解決するための実行力が問われている」
黒川 清(東大名誉教授、元日本学術会議会長)
第158回・2020年8月29日(土)ZOOM開催
「米中対立の深淵を読み解く」
倉澤治雄(科学ジャーナリスト)
第157回・7月30日(土)ZOOM開催
「日本の農産物のブランドは大丈夫か」
生越由美(東京理科大学MOT教授)
第156回・2020年7月4日(日)ZOOM開催
「コロナ後の産学連携」
山本貴史(株式会社東京大学TLO社長兼東大EXT社長)
第155回・2020年6月27日(土)ZOOM開催
「WHO、中国そして日本のコロナ対応」
黒木登志夫(日本学術振興会・学術システム研究センター相談役、東大名誉教授)
第154回・2020年6月13日(金)ZOOM、YouTube 開催
オンラインZOOM理事会、YouTube通常総会
第153回・2020年1月31日(金)
「どうするイギリス!?EU離脱後の経済と社会」
川野祐司(東洋大学経済学部教授)
第152回・2019年12月20日(金)
「効かない健康食品 危ない自然・天然」
松永和紀(科学ジャーナリスト)
第151回・2019年10月7日(月)
「どうする日本の科学技術研究の凋落傾向」
松本洋一郎(東京理科大学学長)
第150回・2019年8月27日(火)
「どうなる米中覇権戦争の行方~世界の産業現場を揺るがす両大国の後に引けない事情~」
杉田定大(一般財団法人日中経済協会専務理事)
第149回・2019年7月27日(土)
「夏休み特別企画-数学体験館で数学の不思議・楽しさ・感動を体験」
秋山仁(東京理科大学特任副学長・数学者)
第148回・2019年5月22日(水)
「日本の国家と企業 崩壊するガバナンス」
久保利英明弁護士
第147回・2019年3月6日(水)
「日本を国民主権国家にするには一人一票実現が不可欠だ」
升永英俊弁護士(一人一票実現国民会議代表)
第146回・2019年1月24日(木)
「激動する今年の世界の金融・経済状況-為替、株、金利、原油の見通しを語る」
真田幸光(愛知淑徳大学ビジネス学部教授)
第145回・2018年12月13日(木)
「ノーベル賞と日本人の創造力」
馬場錬成(21世紀構想研究会理事長)
第144回・2018年11月8日(木)
「ゲノム編集と未来:対話のためのコミュニケーション」
西澤真理子(リテラジャパン代表取締役)
第143回・2018年9月21日(金)
「激変する中国社会-米中二大強国時代の幕開けを見た-」
沈才彬(株式会社中国ビジネス研究所代表)
第142回・2018年8月6日(月)
「第4次産業革命と未来の栄養学」
香川靖雄(女子栄養大学副学長)
第141回・2018年6月28日(木)
「消滅する自動車会社!?」
井上久男(経済ジャーナリスト)
第140回・2018年5月8日(火)
「日本社会の格差拡大 アンダークラスの登場と新しい階級社会」
橋本健二(早稲田大学・人間科学学術院教授)
第139回・2018年3月29日(木)
「テクノロジー・スタートアップが未来を創る」
-日本発テクノロジー・スタートアップの挑戦―
-IoT x AI 時代の新たなチャンス―
-大企業もスタートアップ流でイノベーションを加速―
鎌田富久(TomyK代表/株式会社ACCESS共同創業者)
第138回・2018年1月26日(金)
「Fashion Businss創造する未来」
-未来は、予測するものではなく、創るもの―
-デジタル化とディスラプションで日本はどう変わるか―
尾原蓉子(一般財団法人ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション会長)
第137回・2017年12月15日(金)
「2期目に入った習近平政権の政策と課題」
澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
第136回・2017年10月13日(金)
21世紀構想研究会創設20周年記念講演会
「創設から20年間の歩みを振り返って」
馬場錬成(21世紀構想研究会理事長)
「私の研究 いま」
大村智(ノーベル賞受賞者、本研究会アドバイザー)
第135回・2017年9月15日(金)
「イギリスが選んだEU離脱の道:離脱の理由と離脱交渉の争点」
川野 祐司(東洋大学経済学部教授、(一財)国際貿易投資研究所,客員研究員)
第134回・2017年7月3日(月)
「得手に帆を揚げて 定理作りの実況中継」
秋山仁(数学者、東京理科大学理数教育研究センター長、同大近代資料館館長)
第133回・2017年5月25日(木)
「AI及び自律型ロボットの普及と法的・制度的課題」
新保 史生(慶應義塾大学総合政策学部教授)
第132回・2017年3月6日(月)
「知能システムの未来」
石川正俊教授(東京大学 情報理工学系研究科・研究科長)
第131回・2017年2月2日(木)
「折り紙ビジネスを展開する国際特許技術移転弁理士」
矢口太郎(恵泉国際特許事務所長)
第130回:2016年12月14日(水)
「トランプ後のアメリカと日本経済事情」
山口正洋(ぐっちーポスト編集長、経済金融評論家)
講演会後、忘年パーティを開催
第129回:2016年9月8日(木)
「日本国憲法の価値を学ぶ~自民党憲法草案の問題点に触れながら」
伊藤真(伊藤塾塾長)
第128回:2016年7月19日(火)
「研究不正」
黒木登志夫(日本学術振興会学術システム研究センター相談役 東大名誉教授)
講演会後、暑気払いパーティーを開催。
第127回;2016年6月21日(火)
「規制の虜」
黒川清(政策研究大学院大学アカデミックフェロー・教授、元日本学術会議会長)
第126回:2016年5月24日(火)
「奇跡の生還」
中村明子(東京医科大学兼任教授)
小林健太郎(国家公務員共済組合連合会九段坂病院リハビリテーション科部長)
第125回:2016年3月25日(金)
「科学は日本語で考えることが重要」
白川英樹 (筑波大学名誉教授、2000年ノーベル化学賞受賞)
第124回:2016年2月26日(金)
「ドイツに学ぶ科学技術政策」
永野博(OECDグローバルサイエンスフォーラム議長、研究・イノベーション学会会長、慶應義塾大学特別招聘教授)
第123回:2016年1月22日(金)
「日本の教育と科学技術 現状と将来展望 」
安西祐一郎(独立行政法人日本学術振興会理事長、前慶應義塾長)
第122回:2015年12月16日(水)
「ノーベル賞授賞式現地取材報告会」
馬場錬成(非営利活動法人21世紀構想研究会理事長)
第121回:2015年10月21日(火)
「TPPは千載一遇の日本のグローバル化加速剤だ」
柳下裕紀・(株)Aura Lotus代表取締役社長
第120回:2015年9月29日(火)
「高度研究人材を育成できない日本 誰がどのようにするべきかを考える」
吉海正憲(研究・技術計画学会会長、住友電気工業株式会社顧問)
第119回:2015年7月27日(月)
「パリを拠点に出会った人、忘れられない瞬間」
ダリ・ミロ・シャガールからジョルジュ・シムノン、グレアム・グリーン、神宮式年遷宮
南川三治郎(写真家)
第118回:2015年5月26日(火)
「新聞の病理―21世紀のための検証」
前澤 猛(著述業、ペンネーム:日野 健、元読売新聞論説委員)
第117回:2015年3月18日(水)
「3Dプリンターの原理を世界で初めて発明したドラマを語る」
小玉秀男(特許業務法人 快友特許事務所)
第116回:2015年1月29日(木)
「特許人生・知財人生 これからの知財を考える」
荒井寿光(知財評論家)
第115回:2014年12月11日(木)
「パタゴニア紀行」
黒木登志夫(日本学術振興会・学術システム研究センター相談役)
第114回:2014年11月6日(木)
「どうする日本の地方再生と企業経営 日本の価値最大化ぶ求められる重要課題」
柳下裕紀(株式会社Aural Lotus代表取締役社長)
第113回:2014年10月14日(火)
「安倍内閣の課題と難題」
橋本五郎(読売新聞特別編集委員・ニュースキャスター)
第112回:2014年9月17日(水)
「アジアの青少年2000人を日本へ招聘する大戦略を展開中」
沖村憲樹(JST特別顧問)
第111回:2014年7月18日(金)
「ゲームで養う会話の感覚・共感力」
外川智恵(アナウンサー・大正大学特命准教授)
第110回:2014年6月2日(月)
平成26年度21世紀構想研究会第14期総会
「第4の矢は若者への投資、理研神戸の出来事がブレーキをかけてはならない」
永野博(科学技術振興機構・研究開発戦略センター特任フェロー)
第109回:2014年4月21日(月)
「論文数・伸び悩みの理系、さっぱりの文系」
中尾政之・東京大学工学系研究科教授
第108回:2014年1月27日(月)
「金融機関につぶされた国際優良企業林原」
林原靖氏(元株式会社林原専務取締役)
第107回:2013年12月20日(金)
日本のこころ「第62回式年遷宮」
南川三治郎 (写真家)
第106回:2013年11月25日(月)
「日本の科学技術は中国に抜かれた」
沖村憲樹氏(JST特別顧問、中国総合研究交流センター上席フェロー)
第105回:2013年10月25日(金)
NPO法人21世紀構想研究会・伊勢神宮正式参拝
第104回:2013年9月20日(金)
「これからどうなる日本経済」(仮題)
岩本沙弓先生(大阪経済大学客員教授、金融コンサルタント、経済評論家)
第103回:2013年7月19日(水)
「遊び心と禅」
秋尾常民師(霊巌寺住職)
第102回:2013年6月11日(火)
100回記念イベント・第5弾 記念シンポジウム
「希望ある日本のために何をなすべきか」
モデレーター 橋本五郎(読売新聞東京本社・特別編集委員)
パネリスト 岩本沙弓(大阪経済大学 経営学部 客員教授)
塩崎恭久(自民党衆議院議員、元内閣官房長官)
藤嶋 昭(東京理科大学学長、東大特別栄誉教授)
柳澤幸雄(開成中学・高校校長、東大名誉教授)
第101回:2013年5月21日(火)
2013年度NPO21世紀構想研究会第13期総会
「大転換期を迎えている企業経営」
生島和正 武蔵エンジニアリング株式会社代表取締役社長
第100回:2013年4月29日(水)
「安倍政権・三本の矢成長戦略と特許政策」
佐々木信夫(株式会社特許戦略設計研究所代表取締役社長)
第99回:2013年4月19日(金)
「中国第6世代が考える日中未来志向」
加藤紘一(日中友好協会会長、元自民党幹事長)
第98回:2013年1月25日(金)
「大丈夫か日本の産学連携活動 企業再生と大学はどう連携するべきか」
山本貴史 株式会社TLO代表取締役社長
第97回:2012年12月10日(月)
「第7回全国学校給食甲子園大会の報告」
馬場錬成 (21世紀構想研究会理事長)
「合原さん家の有機農法について&販売会」
合原亮一 (株式会社ガリレオ 代表取締役社長)
第96回:2012年10月30日(火)
「知られざる世界 航空貨物の現場どうする日本」
園山玲子 (インターモダル株式会社 日本代表)
第95回:2012年9月18日(火)
「バイオ発電がエネルギー危機を救う」
坂口謙吾 東京理科大学総合研究機構教授
第94回:2012年7月9日(月)
「知財立国への再構築 世界の知財動向と日本の知財進路」
荒井寿光 東京中小企業育成株式会社 代表取締役社長
第93回:2012年5月22日(火)
2012年度NPO21世紀構想研究会第12期総会
「大村智 2億人を病魔から守った化学者」
大村智 (日本学士院会員、北里大学特別栄誉教授)
第92回:2012年3月8日(木)
「facebookのメリット‐facebook活用セミナー」
嶋啓祐 株式会社タウンクライヤー 代表取締役
第91回:2012年2月1日(水)
「東京国立博物館その歴史と今年の開催ハイライト」
銭谷眞美 (東京国立博物館館長 21世紀構想研究会アドバイザー)
第90回:2011年12月7日(水)
「心おどるオペラの世界へようこそ」
永野博 (財団法人日本オペラ振興会理事長 21世紀構想研究会)
砂川涼子 (藤原歌劇団ソプラノ歌手)
第89回:2011年9月13日(金)
「福島原発事故と放射線健康リスク チェルノブイリの教訓は生かされたか」
山下俊一 (福島県立医科大学副学長)
第88回:2011年7月7日(木)
「東日本大震災の報告会その3」
-女川原発。その時、どうだったのか?-巨大地震・津波の被災を乗り越えた原発サイト
座長 千葉英之 (21世紀構想研究会会員・ジャーナリスト)
宮本保彦 (東北電力東京支社 副支社長 総務・広報担当)
大渕正和 (東北電力東京支社 副支社長 原子力担当)
第87回:2011年5月31日(火)
2011年度NPO21世紀構想研究会第11期総会
「東日本大震災の報告会その2」
広瀬研吉 (内閣府本府参与 元原子力安全保安院院長)
第86回:2011年4月25日(月)
「東日本大震災の緊急報告会」
佐藤門哉 (21世紀構想研究会会員、宮城県南三陸町在住)
柴田文隆 (読売新聞科学部長)
伊藤崇 (読売新聞科学部記者)
第85回:2011年2月22日(火)
「シニア・ベンチャー企業を立ち上げる」あくなき挑戦 魅力ある人生を求めて
森戸祐幸 (ユーヴィックス株式会社代表取締役社長)
第84回:2010年12月21日(火)
「21世紀構想研究会メンバーで市場に殴りこんだユニークな技術成果」
関口博司(発明者)・長谷川芳樹(特許権利化)
合原亮一(実用化戦略)・馬場錬成(総合コーディネーター)
第83回:2010年11月22日(月)
「沈没する日本の科学技術 -理科系冷遇社会-」
林幸秀 (東京大学先端科学技術研究センター特認教授)
第82回:2010年9月17日(金)
「ちきゅう号による新しい地球像の探求 メタンハイドレート 熱水鉱床 地下生命圏 」
平 朝彦先生 (独立行政法人海洋研究開発機構理事)
第81回:2010年7月1日(木)
「生活習慣病胎児期発症説からみた、これからの日本の疾病と医療構造
-小さく産んで大きく育てるのは大きな誤り-」
福岡 秀興 (早稲田大学胎生期エピジェネティクス制御研究所教授)
第80回:2010年5月18日(火)
「21世紀構想研究会平成21年度第10期総会」
「どうなる、どうする日本の科学技術行政」
中川正春 (文部科学副大臣)
第79回:2010年4月19日(月)
「中国の科学技術力、知的財産権の最新動向」
馬場練成 (東京理科大学知財専門職大学院教授)
第78回:2010年2月4日(木)
「物華天宝-研究センス、雰囲気、そして感動が大切-」
藤嶋昭 (東京理科大学学長、日本学術会議知的財産検討分科会委員長)
第77回:2009年12月14日(月)
「知らないと損するインフルエンザ対策」
中村明子 (慶應義塾大学薬学部客員教授)
第76回:2009年11月9日(月)
「一人一票実現国民会議」の展開について
升永英俊 弁護士 TMI総合法律事務所
第75回:2009年9月7日(月)
「アトリエの巨匠に会いに行く」
南川三治郎 (写真家)
-オーストリアワインで初秋を爽やかに-
中澤律子 (伊勢丹フードアテンダント)
第74回:2009年7月7日(火)
「さらば国会議員、さらば永田町」
小野晋也 (前衆議院議員)
第73回:2009年5月18日(月)
「21世紀構想研究会第9期総会」
第72回:2009年4月20日(月)
「落下傘学長奮闘気」
黒木登志夫 (日本学術振興会・学術システム研究センター副所長)
第71回:2009年2月6日(金)
「未曾有の経済危機を乗り越える術は何か」
筑紫みずえ (グッドバンカー代表取締役)
第70回:2008年12月15日(月)
「第3回全国学校給食甲子園大会報告」
第69回:2008年10月1日(水)
「肝硬変なんて怖くない」画期的な再生医療を開発した札幌医科大・新津教授」
新津洋司 (札幌医科大学教授)
第68回:2008年7月3日(木)
「たばこ一箱千円を論ず」
笹川陽平 (日本財団会長)
第67回:2008年5月12日(月)
21世紀構想研究会第8期総会
「激動する中国その最新情報」スペシャル・スピーチ
馬場錬成 (NPO21世紀構想研究会理事長)
経志強 (集佳知識産権代理有限公司 弁理士)
第66回:2008年2月22日(金)
「知財立国推進と弁理士活動」
中島 淳 (日本弁理士会会長)
第65回:2007年12月7日(金)
「第2回全国学校給食甲子園大会の報告」
21世紀構想研究会教育委員会
第64回:2007年9月20日(火)
「緊迫する秋の政局−安倍政権のゆくえ−」
加藤紘一 (元自民党幹事長)
第63回:2007年7月10日(火)
「知識時代の研究開発」
宗定勇 (日本知財産協会専務理事)
第62回:2007年5月11日(金)
21世紀構想研究会第7期総会
「数字で見る日本の本当の実力 科学者が見た日本はどの程度の国なのか」
北澤宏一 (科学技術振興機構理事 東大名誉教授)
第61回:2007年3月13日(火)
「文化産業が日本の起爆剤となる」
生越由美 (東京理科大学知財専門職大学院教授)
第60回:2006年11月7日(火)
「日中比較思考論」−中国国民は阿倍政権をどうみているのか−
王志強 (日中経済技術コンサルタント)
第59回:2006年8月28日(月)
「次期首相と日本の進路」
加藤紘一 (元自民党幹事長)
第58回:2006年5月22日(月)
21世紀構想研究会第6期総会
「パリ老人病院ボランティア活動体験報告」
川田靖子 (仏文学者)
第57回:2006年3月2日(木)
「生態史観のすすめ」
黒木登志夫 (岐阜大学学長)
第56回:2005年12月21日(火)
「日本のIT産業 その戦略と将来展望」
池上徹彦 (福島県立会津大学学長、産業技術総合研究所理)
第55回:2005年11月2日(水)
「何故、愛・地球博は成功したのか」
椋 周二 ((財)2005年日本国際博覧会協会事務次長)
第54回:2005年7月25日(月)
「快進撃ベンチャー企業のわが社の戦略」
生島和正 武蔵エンジニアリング株式会社 代表取締役社長
染谷幸雄 株式会社日本一 代表取締役社長
白木学 株式会社シコ-技研 代表取締役社長
第53回:2005年5月30日(月)
「どうする中日関係-未来志向の時代を模索する」
経志強 (中国弁理士)
第52回:4月25日(木)
NPO21世紀構想研究会 第5期総会
第51回:2005年2月17日(木)
「どうする日本の宇宙開発」
青木節子 (慶應義塾大学教授)
戎崎俊一 (理化学研究所・情報基盤研究部長)
柴藤洋二 (宇宙航空研究開発機構(JAXA)技術参与)
第50回:2004年
「ほんとにどうする日本改革」
基調講演「改革のリーダーはほんとにいるのか」
黒川清 (日本学術会議会長)
シンポジウム
パネリスト
有本建男 (文部科学省科学技術・学術政策局長)
加藤紘一 (衆議院議員(元自民党幹事長))
野中ともよ (ジャーナリスト)
草刈隆郎 (規制改革・民間開放推進会議委員(日本郵船会長))
黒川清 (日本学術会議会長)
コーディネーター
馬場錬成 (21世紀構想研究会理事長)
第49回:2004年7月23日(金)
「どうする日本の初等中等教育」
銭谷眞美 (文部科学省初等中等教育局長)
第48回:2004年4月22日(木)
「NPO21世紀構想研究会 第4期総会」
第47回:2004年6月3日(金)
「人間一人分の遺伝情報が一冊の本になった」
林崎良英(理化学研究所ゲノム科学総合センター遺伝構造機能研究Gプロジェクトディレクター)
第46回:2004年3月5日(金)
「衣食住職遊学の大転換を図る21世紀型ライフスタイル」
広野道子(21LADY株式会社 代表取締役社長)
第45回:2004年1月27日(火)
「科学技術 世界の潮流 日本の進路」
吉川弘之(産業技術総合研究所 理事長)
第44回:2003年12月1日(月)
「これからの日本の財政・金融政策」
谷垣禎一 (財務大臣)
第43回:2003年9月19日(金)
「カーボン・ナノ・チューブの発見」
飯島澄男(NEC特別研究員、城西大学教授)
第42回:2003年7月4日(金)
「国のあり方を決めるのは国民だ」-医療現場から見た日本改革への提言ー
黒川 清 (東海大学医学部教授、日本学術会議副会長)
第41回:2003年5月22日(木)
NPO21世紀構想研究会総会第3期総会
「江戸造りと将軍のリーダーシップ」
徳川 恒孝 (徳川家第18代当主、徳川記念財団理事長)
第40回:2003年3月14日(金)
「多言語、多通貨、インターネットで世界に発信する日本企業の製品とIR」
丹治幹雄 (株式会社メイドイン・ジャパン・ダイレクト(MIJD)社長)
追加発言 赤木順彦 株式会社ガリレオ代表取締役
第39回:2003年1月17日(金)
「IT革命の虚と実」
田崎公郎 (NTTアドバンステクノロジ株式会社代表取締役社長)
第38回:2002年11月1日(金)
「知的財産権実務をめぐる日米文化比較」
ヘンリー幸田(アメリカ特許弁護士)
第37回:2002年9月13日(金)
「知的財産戦略大綱の評価と知財基本法への期待」—知財立国は日本再生の切り札−
荒井寿光 (特定非営利活動法人21世紀構想研究会アドバイザー)
第36回:2002年7月4日(木)
「 IT ハコモノ国家からの脱却」
月尾嘉男 (総務省総務審議官)
第35回:2002年5月24日(金)
21世紀構想研究会第2回総会
「日本を世界一の知財立国にしよう」
小池晃 (日本弁理士会前会長)
第34回:2002年4月5日(金)
「ゲノム医療の最先端とバイオベンチャー」
新井賢一 (東京大学医科学研究所所長)
第33回:2002年1月19日(火)
「慶応義塾大学における改革とわが国の大学制度の将来展望」
安西祐一郎(慶應義塾大学塾長)
第32回:2001年12月7日(金)
トークショー「ジャーナリストが振り返る2001年」
モデレーター馬場t錬成(21世紀構想研究会理事長)
パネリスト
高橋真理子(朝日新聞論説委員)
北村 行孝(読売新聞論説委員)
中村 雅美(日本経済新聞編集委員)
横山 裕道(毎日新聞論説委員)
第31回:2001年10月25日(木)
「中国の特許事情と日中特許紛争」
カクケイフン(北京銀龍専利代理有限公司董事長、総経理)
コメンテイター:ヘンリー幸田(アメリカ弁護士、弁理士)
第30回:2001年9月14日(金)
「我が国における知的財産権訴訟の実情」
飯村敏明(東京地方裁判所判事)
第29回:2001年7月6日(金)
「日本のTLO活動 現状報告と課題」
山本貴史(株式会社先端科学技術インキュベーションセンター社長)
清水啓助(慶応義塾大学知的資産センター長、教授)
佐々木信夫(北大先端科学技術共同研究センター客員教授)
山本眞一(筑波大学大学研究センター長、教授)
第28回:2001年5月18日(金)
「加藤政局を語り、科学技術創造立国を語る」
加藤紘一(自民党元幹事長)
「総合科学技術会議は本当に機能するのか」
有本建男(内閣府大臣官房審官)
第27回:2001年3月8日(木)
「変革で築いた学問の創造」
畑村洋太郎(東大大学院工学系研究科教授)
第26回:2001年2月2日(金)
特定非営利活動法人・21世紀構想研究会設立総会
第25回:2000年12月15日(金)
「ここまできた商標権の拡大」
*日本と外国の多様な商標の保護の現状
*日本での立体商標の保護の実例
*音、匂い、パフォーマンスの商標の実例
長谷川芳樹弁理士、佐藤英二弁理士、工藤莞司弁理士(創英国際特許法律事務所)
「日本社会のアキレス腱」
吉海正憲(通産省大臣官房審議官)
第24回:2000年10月26日(金)
-日米決戦の場は、ナノ・テクノロジーの研究開発だ-
①「次世代産業革命をリードするナノ・テクノロジー」
川合 知二(大阪大学産業科学研究所教授)
②「ナノ・テクノロジーの日本の行政体制」
寺沢 計二(科学技術庁材料研究調整官)
③「ナノ・テクノロジーの研究・開発を推進する通産省」
川口幸男(通産省工業技術院産業科学技術研究開発課長)
第23回:2000年9月8日(金)
-遺伝子の研究開発の第一線で闘う-
①「遺伝子チップの開発に挑戦する」
宮原 孝俊 (株式会社ティー・ユー・エム研究所・代表取締役社長)
②「バイオマイクロマシンで世界を変える」
鷲津正夫(京都大学大学院工学研究科機械工学専攻・教授)
③「世界標準を勝ち取った超小型簡易電気泳動システム・ミューピッド」
鈴木 仁(株式会社アドバンス・取締役開発部長)
第22回:2000年7月14日(金)
「大丈夫か 日本の経済」
荒井寿光(通商産業審議官)
第21回:2000年5月24日(水)
「21世紀の政治・経済・科学技術」
加藤紘一(元自民党幹事長)
「日米研究体制の違い」
利根川進(MIT教授)
第20回:2000年3月3日(金)
「独創技術で世界の特許戦略を考える」
秋吉仰三(株式会社モノリス代表取締役社長)
第19回:2000年1月14日(金)プログラム
-2000年、日本の進路を考える-
「技術革新と日本の進路」
荒川守正(株式会社ナード研究所代表取締役会長)
「これからのもの作り」
山田真次郎(株式会社インクス代表取締役社長)
「行政改革に取り組む」
道正久春(日本原子力研究所広報部長)
「21世紀の特許戦略」
長谷川芳樹(創英国際特許法律事務所所長、弁理士)
「21世紀の科学技術戦略」
馬場錬成(読売新聞論説委員)
第18回:1999年10月29日(金)
「独創的アイデアはこうして生まれる」
中西幹育(鈴木総業取締役副長)
第17回:1999年10月29日(金)
「臨界事故はなぜ発生したか」
田中俊一(日本原子力研究所東海研究所副所長、臨界事故調査委員)
広瀬研吉(科学技術庁原子力安全課長)
干場静夫(原子力安全委員会・原子力安全調査室長)
道正久春(日本原子力研究所広報部長)
馬場錬成(読売新聞論説委員、臨界事故調査委員
第16回:1999年9月17日(金)
「攻守ところを変えて」
藤原作弥(日本銀行副総裁)
第15回:1999年7月1日(木)
「21世紀の日本の科学技術」
有馬朗人(文部大臣(科学技術庁長官))
第14回:1999年5月26日(金)
「ベンチャーの技術評価事業の必要性とその現状」
山中唯義(株式会社ベンチャーラボ代表取締役社長)
「21世紀の特許戦略」
伊佐山建志(特許庁長官)
第13回:1999年3月26日(金)
「科学技術立国の危機」
道正久春(科学技術庁科学技術振興局企画課長)
馬場錬成(読売新聞論説委員)
第12回:1999年2月5日(金)
「インターネット時代のセキュリティ」
久保 隆之・ 株式会社アドバンス情報事業本部長
第11回:1998年11月27日(金)
「強いニッポン 弱いニッポン」
グレゴリー・クラーク・多摩大学学長
第10回:1998年6月25(木)
「熱力学の第二法則に魅せられた研究開発」
清川 晋(ミサト株式会社代表取締役社長)
第9回:1998年5月22日(金)
「日本の科学技術の目指すもの」
谷垣禎一(国務大臣科学技術庁長官)
「液体小宇宙を制御する」
生島和正(武蔵エンジニアリング株式会社代表取締役社長)
第8回:1998年4月24日(金)
「21世紀の知的財産権とその戦略」
荒井 寿光(特許庁長官)
「わが特許戦略と企業展開
椿森 信一(株式会社エポ代表取締役社長)
第7回:1998年3月19日(木)
「21世紀を展望する産業政策」
吉海正憲(通産省生活産業局総務課長)
「大変革期を迎えた電波の世界」
松井房樹(郵政省電気通信局電波環境課長)
第6回:1998年2月13日(金)
「コンピューター技術で世界を変える」
山田眞次郎(株式会社インクス代表取締役社長)
「21世紀の企業経営はこうあるべきだ」
國清 芳雄(株式会社メトロ代表取締役社長)
第5回:1998年1月19日(月)
「アナログ発想が世界を変える」
工藤治夫(工藤電機株式会社代表取締役社長)
高取 直(株式会社鷹山(ようざん)代表取締役社長)
第4回:1997年12月12日(金)
「金融のビッグバン 崖っぷちに立たされる日本経済」
山田 伸二(NHK解説委員)
「もう国には頼まない もう男にも頼まない
筑紫みずえ(UBS信託銀行バイスプレジデントアドバイザー)
第3回:1997年11月14日(金)
「化学分野の新技術開発と経営思想」
荒川守正(株式会社ナード研究所代表取締役会長)
広瀬克利(神戸天然物化学株式会社 代表取締役社長)
第2回:1997年10月24日(金)
「科学技術行政は、何をもとにどこを向いて決定するのか」
道正久春(科学技術庁科学技術振興局企画課長)
コメンテイター 浦壁伸周(株式会社アドバンス代表取締役社長)
第1回:1997年9月26日(金)
「大企業の野望を砕いた独創的アイデアと特許戦略」
杉本昭寿(有限会社みかづき文化会館代表取締役社長)
コメンテイター 渡辺望稔(いおん特許事務所所長、弁理士会副会長)